第13話 熱すぎ!モエルンバダンス! S☆Sに於いて、 タイトルに名前登場=死亡フラグ ダークフォール2番目の戦士・モエルンバはこのフラグを折ることが出来るのか! モエルンバ基本情報 *モエルンバは火の泉を奪っている。(温泉ではない *名前の通り口癖は「チャチャチャ」「セニョール」「タコス!」etc...常に踊っている *テンションがあがってくると、腰の動きがやばい *回を増すごとに腰の動きの気持ち悪さがアップしている *性格の軽さは半端なく、真剣になれないタイプ *突き抜けるようなハイテンションバカ *作画監督が誰であっても、 妙 に 顔 が 奇 麗 (一番の美形じゃなかろうかと思ったことがある 英語のテストが返却される! 咲は「前の日頑張ったから自信あるんだ!」 舞は「いいなあ、私ぜんぜん出来なかった。」 結果 咲 40点、舞 85点 担任の篠原先生(cv氷青/この人、なのはにも出てましたよね誰役か覚えてませんが)が、 「一夜漬けは力にならない、毎日こつこつだぞ日向」 的なことを言って本編開始! テーマは「毎日続ける!」かな。 OP 「あなたが大好き」って誰かが思ってるー。 夕方、自転車に乗ってパンの配達にフラッピと行く咲。 海沿いの坂道をこいでいきます。 夕日が海に沈んでいきながら、淡い色を零している!奇麗だ! そして、フラッピがかわいい。 駄目だこいつ、かわいすぎる。 その困り顔どうにかしろ、ケータイの待ちうけにしたくなるからやめてくれ。 という愛らしいフラッピに耐えていると、 坂をあがりきって、後は下り坂! 自転車で一気に駆け下りていく爽快感がいいね! フラッピかわいいよフラッピ。 声はかっぺー。 配達先は薄暗い工場。 あやしい、と咲とフラッピがしのび足でいくと、奥にいたのは硝子細工を作っている女の人でした。 咲は硝子細工が奇麗といたく気に入った模様。 で、翌日。 さっそく舞をガラス職人の下へ誘う咲! 手が早いですね!! 昨日の今日で、っていうか後の発言で分かることですが、 硝子細工を見たときから、舞を次の日誘おうと決めていたようです。 舞のことばっかり考え過ぎだろ。 そんなに舞にぞっこんですかそうですか。 舞が大好き、っていうのはいつですかね、あ、もう少しあとの話ですよね。 (マジで言うんだぜ? で、工場に一緒に行く二人。 舞は硝子細工に見惚れる。 咲は思ったとおり、舞が夢中になってくれていることがうれしそう。 「舞ったら、夢中になるとそれしか目に入らなくなるんだから。」 と零す咲は舞のことが大好きですね! 舞ちゃんまだ転校してきて3ヶ月くらいですよ、咲さん。 もうそこまでツーカーですかそうですか。 まあ、2話目でいきなりお姫様だっこやらかしたくらい積極的な咲さんですから、 むしろ自然なくらいでしょうか。 で。 モエルンバ登場。(飛ばしすぎ こつこつやろうぜという咲舞と、 一発勝負だこつこつなんてダサいぜというモエルンバ(アクダイカーン切れ気味で後がない)ががちバトルだ! あ、そうそうそれでね、この回のだったと思うんだけど、 変身シーンでの舞の台詞「煌く銀の翼、キュアイーグレット!」 の言い方が力こもってて格好よかったんだよ!! モエルンバは後がないくせに余裕ぶっこいていたら、咲舞の気合に押し切られてしまいました。 うさぎとかめのウサギです。 で、このときの咲の 「私達は、足の遅いカメなんだから!」 っていうのが格好いいんだ! 言い方がなんだか知らんが妙に格好よくてさ! さすがブルームだぜ!! その直前の二人で一つの台詞を交互にいうところは、 段々テンポがあがっていく感じが妙におかしかったんですけど、 でもここが格好いいからチャラだと思う! ていうかおつりが来るぜ!! で、モエルンバが本気を出し切る前に、ツインストリームでどかーん。 まさに彼はウサギでした。 で、この回のツインストリームのときのさ、 「大地の精霊よ」ってブルームがいうときのなんか静かな声音がいいんだよ!!! お前なんで毎回のきめ台詞を吟味してんだよとか突っ込まないで! S☆Sがバカに好きなだけだから!! それで、ガラス職人(あすかさん)とそのあと少しお話しておしまい。 毎日こつこつが大切なんだぜ!というのがメ インテーマでしたね!! 僕、こつこつってすげー苦手なんですよね・・・。 気をつけていこうと思う。うん。 本編のなんら関係ない、 個人的な注目ポイントのまとめはこれだ!! 1.夕日の奇麗さ 2.フラッピのかわいさ 3.咲⇒舞 4.モエルンバの気持ち悪い腰つき 5.煌く銀の翼 6.大地の精霊よ 正直、モエルンバの腰よりこんなところ(5、6番目)に注目してる中川の方が・・・ とか思ったけど気にしたら負けだと思うので気にしないことにする! ポイントに、 「私達は足の遅いカメなんだから!」 を足しておいてください。 '08.07.19